複合機・FAX

複合機

MFX-8237/MFX-8207

コンパクトなボディにネットワーク機能をフル搭載

快適なオフィスワークを支える

Copy
コピー
Fax
ファックス
Network Printer
ネットワークプリンター
Network Color Scanner
ネットワークカラースキャナー
Usability
操作性
Security
セキュリティー
Mobile Access
モバイル連携
Eco-Friendly
環境配慮
Information server7
対応

COMPACT BODY

写真:COMPACT BODY

デスクトップにもすっきりフィット

設置面積はわずかW560mm×D520mm、標準1段タイプなら高さは491mmととてもコンパクト。
デスクトップでも使いやすいデザインです。

UNIT VARIATION(選べるユニットバリエーション)

写真:UNIT VARIATION(選べるユニットバリエーション)

増設給紙ユニットは300枚タイプと550枚タイプから選択可能

オプションの給紙ユニットは、本体の高さを低く抑えることができる300枚タイプと大容量給紙が可能な550枚タイプをご用意しました。手差しトレイと合わせて最大2,000枚の給紙が可能です。

※300枚タイプと550枚タイプを混在させることはできません。

FAX

コンパクトボディにハイスペックを凝縮 ネットワーク接続でさらに可能性を広げる

SUPER G3 BUSINESS FAX F-390

ビジネスユースをしっかりサポートするB4送受信&100mロール紙対応。

インターネットFAX標準装備でさらに多彩なシーンで活躍する

感熱ビジネスファクスの決定版。

写真:SUPER G3 BUSINESS FAX F-390 39.0cm 35.3cm

Compact & Eco 省エネ・省資源でオフィスと環境に配慮

省スペース設計

横幅わずか39cmのコンパクトボディ。記録紙Uターン方式により受信トレイを本体に収めた省スペース設計で余分な設置面積を取りません。
デスクトップや壁際など、オフィスや店舗の様々な設置環境に合わせてスペースを有効に使えます。

感熱記録紙対応

消耗品は感熱記録紙のみ。環境にも経済的にもやさしく、またロールタイプなので短い伝票や長尺サイズの受信原稿もオートカッターで最適サイズにカットして、紙の無駄を出しません。

「国際エネルギースタープログラム」の基準に適合

当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際スタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。

グリーン購入法の判断基準に適合

本製品はグリーン購入法の判断基準に適合しています。

Businesss Fax 信頼のスーパーG3ビジネスファクス

超高速スーパーG3電送

ITU-T国際標準規格v.34準拠。スーパーG3モード(33.6kbps)で2秒台電送を実現。(28.8kbpsの場合は3秒伝送)。
誰もが安心して使える確実な通信手段としてビジネスをサポートします。

B4送信/B4受信

原稿・記録紙ともにB4サイズ対応。自動原稿送り装置には原稿を最大30枚セットでき、記録紙も100mロール紙対応と、ヘビーユースにもしっかり応えます。

宛先登録最大500件

宛先表には最大500件まで登録可能。宛先番号は0001~9999番から任意に選択できるので、店番管理などにも便利です。また100件のグループ登録や最大530件の順次同報が可能です。

通信管理レポート/日報プリント

ファクスやインターネットFAXの通信結果を操作パネルの画面で確認したり、レポートとして出力できます。
また通信履歴を100件ごとに、または日報として毎日指定時刻に自動出力することもでき、確実な通信管理が行えます。

その他のファクス機能

メモリー容量16MB ジョブメモリー6件 クリアスムージング ナンバー・ディスプレイ対応

Fax Security 誤送信を防いで情報を確実に伝える

宛先・ダイヤル2度押し

送信開始前に、テンキーやワンタッチ・短縮ダイヤルで入力したファクス番号を再入力して間違いがないか確認できます。間違った番号が入力されるとエラーになり、誤送信を防ぎます。

同報・グループ送信禁止

同報送信を禁止したり、プロテクトコードによりグループ送信機能の利用を制限することで、操作ミスなどによる誤送信を低減します。

IDチェック送信

ダイヤルしたファクス番号の下4桁と相手機に登録されているファクス番号の下4桁を照合し、番号が一致するとファクス送信を開始します。

通信管理レポート/日報プリント

ファクスやインターネットFAXの通信結果を操作パネルの画面で確認したり、レポートとして出力できます。また通信履歴を100件ごとに、または日報として毎日指定時刻に自動出力することもでき、確実な通信管理が行えます。

セキュリティー受信

セキュリティー受信 あらかじめ指定した時間内に受信した文書をメモリーに蓄積。プロテクトコードを入力するまで印字を実行しないので、機密文書などを部外者に見られる心配がありません。

プロテクト機能

管理者パスワードやプロテクトコードを利用して、機器設定登録や各種リスト出力、ファクス機能の使用を制限し、機械の不正使用を防ぎます。

写真:セキュリティー通信機能画面 FASECのガイドラインに準拠 FASECとは情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)がファクシミリ通信のセキュリティ向上を目指して制定したガイドラインの呼称です。FASECのロゴマークは、このガイドラインに準拠したファクシミリ・複合機に使用されます。